ハンドルカバー装着 30,350km時('04/11/21)

今まではハンドルカバーに抵抗があった(オジサンバイクに見える)ので装着しませんでしたが、夏ごろにスクーター用ハンドルカバーが格安だったので買い置きしていました。
やはり私は手が一番冷たく感じるのでとうとうハンドルカバーを付けました。




取付はいたって簡単ですが、ミラーを外さなければならないので結構手間を取ります。
私はミラー交換などやっていたので簡単に作業できました。
取付方法はハンドルとブレーキレバーにハンドルカバーハンドルカバーを通し、ミラーの軸にもカバーの穴を通します。
最後に紐で結ぶだけです。




装着した感じは汎用品のハンドルカバーにしてはなかなか一体感があり、予想よりは良い感じです。




実際に装着して走行すると、ハンドル操作に少し違和感がありますが慣れれば大丈夫です。
寒さもほとんど感じなく付けて正解でした。＼(^O^)／
欲を言えばハンドルカバーの袖の部分がもう少し長ければ風を全く感じないのですが、少し短いので袖口あたりに風を感じます。
これ以外は全く問題ありません。


上記に記載されている事は保証をするものでは有りませんので、作業をする場合は個人の責任で行って下さい。 m(__)m
自信の無い方は、ＳＨＯＰへ依頼する事をお勧めします。